妊娠の準備

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妊娠線クリームが高い効果を発揮するためには

   

妊娠線クリームは毎日塗りましょう

妊娠線ができるのは、妊娠中に急にお腹が大きくなるために肉割れができてしまうことが原因です。この肉割れはお腹の赤ちゃんや皮膚についた脂肪によって、皮膚が引き伸ばされてしまうことによって生じます。妊娠中はホルモンの影響で肌の新陳代謝が抑えられ、皮膚が傷みやすくなっています。このため、妊娠線を生じさせないためにはクリームによって皮膚の保湿を図る必要があるのです。
妊娠線クリームがしっかりとした保湿効果を発揮できるようにするためには、毎日塗り込むことが重要です。それもお腹が大きくなってきてからではなく、早い時期から塗るようにしておくべきなのです。上にも書きましたように、肌の新陳代謝が落ちてしまっていますので、早期のケアが必要なのです。
特に臨月になるとお腹が大きくなりますので、動きにくさもあってクリームを毎日塗らなくなってしまう人もいるかもしれません。しかし、臨月こそが妊娠線ができやすい時期なのです。急激に体重が増加し、お腹も大きくなってくるためで、この時期には2、3日クリームを塗るのをさぼってしまったばっかりに、妊娠線ができてしまったという例も報告されているのです。
妊娠線クリームが効果を発揮するためには、必ず毎日塗るようにしましょう。

妊娠線クリームは朝と晩に塗りましょう

では、妊娠線クリームはいつ塗れば効果的なのでしょうか。それは朝と晩の2回です。
まず、皮膚の新陳代謝が行われるのは午後10時から午前2時にかけてです。この時間帯に眠っていれば、新陳代謝がしっかりと行われるのです。つまり、朝起きてすぐは皮膚の新陳代謝が完了し、きれいな状態になっているということです。この状態を保つためには保湿が欠かせませんので、朝起きてすぐにクリームを塗ると十分な効果が得られるというわけです。眠いかもしれませんが、クリームを塗るのは寝起きに近ければ近いほど効果的だといえるでしょう。
また、晩については正確には「お風呂上がり」が効果的だということです。お風呂上がりは当然のことながら肌が水分を多く含んでいる状態ですし、入浴によって体が温まっているためクリームの浸透が早くなっているのです。もともと皮膚が水分を多く含んでいるうえにクリームの浸透が早いのですから、皮膚の保湿にとっては申し分ありません。お風呂上がりから時間がたっていくにつれて皮膚の水分は減少していきますので、この場合も可能な限り早く塗るのがいいのではないでしょうか。
ただ、お腹があまり大きくない時期にはクリームを塗るのは1日1回で十分ですが、朝か晩かどちらかを選べといわれたら、皮膚が水分を多く含んでいる晩の方がオススメです。その後、お腹が大きくなってきたら2回にしていけばいいでしょう。

妊娠線クリームはムラなく塗りましょう

妊娠によってお腹全体の皮膚がひっぱられている以上、妊娠線はどこにでもできる可能性があるのです。妊娠線ができるのを防止するためにクリームを塗って保湿をしっかりと行うのならば、クリームはムラがないように塗るべきです。ムラがあった場合、そこに妊娠線ができてしまう可能性があるからです。
では、どのようにして塗ればいいのかというと、お腹の中心から円を描くようにクリームを広げていくことで、満遍なく塗ることができます。その後、下腹部やわき腹にもクリームを塗り広げていくのがいいでしょう。この塗り方は胸や二の腕にも応用ができますので、そちらも試してみましょう。
付け加えると、塗りムラを作らないためには「クリームをケチらないこと」も重要です。実際、クリームを使うのがもったいないばかりに量をケチってしまい、妊娠線ができてしまったという報告もあるのです。2プッシュ、500円玉サイズがクリームの適量で、これを下回らないようにしましょう。
クリームで妊娠線を防止できるかどうかは、基本的には塗り方次第です。某社の製品が効果的だ、某社の製品は効果がないという口コミもありますが、どんな効果的なクリームでもちゃんとした使い方をしなければ効果を十分に発揮することはできません。これまで書いたことをちゃんと守り、正しいクリームの使い方をしていきましょう。

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