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出産まで気を抜いちゃだめ!出産直前に胸に出来る妊娠線にご用心

   

妊娠線が出来るのは臨月なことも

赤ちゃんが育ってお腹が大きくなってくるのは嬉しいけれど、同時に心配になるのが妊娠線です。
肉割れとも言われ、一度出来てしまうと元の肌には戻りません。
急に太ったり、妊娠でお腹が大きくなった場合に起こりやすい症状です。

出来ればなって欲しくない妊娠線ですが、実は妊娠線の出来やすい時期というのがあります。
妊娠の初期から中期にかけては徐々にお腹が大きくなっていくので、実はあまり心配しなくても大丈夫です。
でも急激にお腹が大きくなる妊娠後期こそ一番注意が必要です。
特に臨月に入るとぐんと赤ちゃんも成長し、お腹が一段と大きくなってきます。
また赤ちゃんの授乳に備えて、胸もさらに大きく張ってきます。
そうすると肌が急激に引っ張られる状態になるため、妊娠線が出来やすいのです。

それに臨月まで来ると、『ここまで妊娠線が出来なかったのだから、このまま大丈夫かもしれない』という安心感が出てしまいます。
でも本当にお手入れが一番必要なのは、この臨月です。

あと10日で出産、というときに妊娠線が出来てしまったという方もいます。
ずっとお手入れをしていたので、最後の最後で気が緩んでしまったそうです。
手入れで絶対に妊娠線が出来ない、ということではありませんが、できる限りのケアはしたほうが良いでしょう。

見落としがちな妊娠線は胸の下とお腹の下

妊娠線が出来やすい場所があります。
よく言われているのはもちろんお腹ですね。
大きくなるお腹は妊娠線が一番出来やすいところです。

でも、実は他にも気をつけなければならないところがあるのです。
それは、胸とお尻(太もも)の見えないところ。

お腹もそうですが、妊娠線はふくらみの下の方に出来ることがあります。
ちょうど自分の目線では見えないところですね。
胸もお腹も下の方に重さがかかるため、妊娠線が出来てしまいます。

お尻や太ももの辺りも出産が近くなると、華奢な人でも肉付きが良くなってきます。
体が出産前後の体力消耗に備えて、腰周りの肉付きをよくして備えようとしているそうです。
ですから、一時的に急に太ったような状態になり、それが妊娠線(肉割れ)につながってしまうのです。

また自分の視界からは見えないため、気づきにくいことやケアが行き届いていないことも原因として考えられます。
妊娠線予防のためのクリームなどを塗るときには、鏡を使って下の方を意識して丁寧に塗りこむと良いでしょう。

備をしていくのは自然なことですが、それでも妊娠線が出来てしまってはやはり悲しいものです。
鏡を使う、見えないところをケアすることに気をつけて、出産までを過ごしてくださいね。

なんだか痒いと思ったら妊娠線を疑って!

妊娠線が出来る前には、少しかゆみが出ることがあります。
肌が乾燥したのかな、と思うようなかゆみです。

妊娠中はホルモンの影響などで肌がかゆくなることもありますが、お腹や胸、お尻(太もも)がかゆくなったときは要注意です。
もしかしたらそれは妊娠線が出来る前兆かもしれません。

妊娠線は肌が急激にひっぱられることで、肉割れが出来ることで発生します。
ひっぱられることでに皮が薄くなって乾燥しやすくなったり、肌がぴんと張っている状態に違和感がでて、かゆみになります。
それがお腹や胸の場合は妊娠線につながってしまいます。

そうなる前に保湿をしっかりと行い、肌が伸びやすい状態にしておけば、防げるかもしれません。
かゆみが出てからでも、ケア次第では妊娠線を防げるかもしれませんが、事前にきちんとケアが出来れば、そもそもかゆみが出ること自体を防げるかもしれません。

出産予定日が近づくと、もうすぐ赤ちゃんと会えるというワクワク感と準備の忙しさや不安感などで、お肌のケアまで気がまわらなくなりがちです。
出来てしまってからでは治せない妊娠線です。
急激に体が変化し、大きなお腹で動くのも大変な妊娠後期ですが、特に臨月はしっかりとしたケアで最後の妊婦生活を楽しんで欲しいと思います。

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